Productラベル貼り機
高い生産性能と品質管理機能を備えたILファーマパッケージングの
ラベル貼り機の一部を紹介いたします。
SMCL RC-506
特長
- タッチパネル上で品種切り替えが行えます。
- 作業効率が大幅にアップします。
- 複雑な作業や思い部品交換がありません。
- 自動でラベルパスラインが形成されます。
CP-202
特長
- 簡単な型替えで生産品種切り替えが行なえます。
- オプションにて各種検査機・印字装置搭載可能
VPP SYSTEM YOROI Ⅰ Auto
特長
- バイアルとプロテクターを装置内で組み合わせ、シュリンクタックラベルで一体化させます。
- 旗ラベルにも対応した搬送設計です。
- 通常のラベルの貼付も可能です。
- 装置内で噛み込みが発生した場合も破ビンのリスクを軽減できます。
VPP SYSTEM YOROI Ⅱ Auto
特長
- バイアルをプロテクター(コップ)へ挿入し、ラベル貼付、収縮までを一連の工程で行ないます。
- バイアルとプロテクターの供給経路が分かれているので、プロテクターへの挿入後はバイアルに付着した汚れや薬剤等が拡散することがありません。
- バイアルをプロテクターに挿入することで、破瓶や薬剤暴露のリスクを軽減できます。
- バイアル上部のアルミ部分までシュリンクタックラベルで覆い、収縮させるため、使用直前までバイアルの保護が可能です。
VPP SYSTEM YOROI + Semi
特長
- 高額な製剤に多い小ロット製品に最適な半自動機です。
- 自動機と比較しコンパクト化を実現しました。
- バイアルプロテクトパック®Ⅰ、Ⅱ両方の生産が可能です。
- コンベアによるバイアル、プロテクターの供給が可能です。
CP-208
特長
- シリンジのフィンガーグリップ・ロッドを組立ながらラベリングが可能でシリンジ首部にはシュリンクタックラベルを貼付し、胴部には通常のラベルを貼る等2種のラベリングも可能です。
特長
- 本機は部品を交換することなく円筒容器の円周、角容器の4面に貼付することが出来ます。
- 各種チェッカーを装備し、画像処理装置にてGS-1DataBar、捺印検査、ラベル貼付検査なども行えます。
- ホットプリンター、レーザーマーカーなど各種プリンターを装備することが可能です 。
会社案内はこちらよりダウンロードいただけます
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